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ちょいとかけ足で~靖国参拝

まあ当然書くんだろうと、このブログを拝見して下さってる方なら思ってたかと。

秋の例大祭に小泉首相が参拝しましたねぇ。

マスコミや側近と呼ばれる議員達(山本一太とか?)にも言わず、
参拝したそうで。

これが「小泉流サプライズ参拝」なんでしょうか・・・あほくさ

参拝する事に関してはもちろん賛成なんですが、如何せんこそこそと
参拝するのは如何なものかと。

公式参拝だの私的参拝だの(私的参拝の反対は公的参拝ではといつも思うのですが)
をぐだぐだとマスゴミは騒ぎたてますがね、誰がどうみたって公的参拝やん。

公務時間中に参拝しとるがな。

公用車で参拝に訪れとるがな。

なんというか、我が国が戦車や戦闘機を保持してるのに軍隊は無いと言い張るのが
わかるような気がします。

もうはっきり公的参拝だと認めろと。

中途半端な参拝は逆に過去の英霊達に対して失礼だと思うんですよね。

特にこういった儀式に即したものは、結果が全てではなく
その過程も含めての儀式なのだから。

まあ公的参拝やら私的参拝やらが取り沙汰されるのはそもそも、
「政教分離に違反しているか否か」と言う事が出発点なんだけれども。

マスゴミは意図的に報道してるんだろうが、ニュース番組等を観てて思うのが、
政教分離についての解釈が明らかに間違ってるということ。

結論から言うと、

靖国への公的参拝は政教分離に違反していません

政教分離のそもそもの意味とは、

国家権力が特定の宗教、またはそれに準ずる団体を援助・助長、圧迫してはならない

ということなんです。

政治と宗教を切り離さなければならないとはどこにも書いていませんし、
またそんな事は不可能なのです。

政治とは「政(まつりごと)」によって「治」めるものである以上、
古くから連綿と続く文化・習俗・宗教的儀式を無視して行えるものではありません。

例えばアメリカにも政教分離原則がありますが、大統領就任式なんかには
堂々と聖書に誓いを立てますよね。

もちろんアメリカにはキリスト教を信仰している人達以外に、
仏教やイスラム教を信仰している人々が大勢います。

しかし、聖書に誓いを立てる行為に対して「憲法違反だ」なんて言いませんよね。

そりゃそうだ、アメリカと言う国家の規範はキリスト教なんだから。

アーリントン墓地で慰霊を行ったからといって誰も何も言いませんよね。

そりゃそうだ、特定の宗教の利益になる行為ではないんだから。

日本だって本来は古来からある国家神道に基づいて政治を行うべきなんですよ。

規範となるべきものが曖昧なまま政治を行おうとするが故に、政治基盤が
不安定になっているとさえ思ってしまいます。

「日本は天皇を中心とした神の国」

でいいんですよ、それを諸外国に押し付けなければ。

ほんと政教分離については、もっと理解を深める必要があるんじゃないでしょうか。

そうそう、政教分離の話になるといつも公明党はどうなんだと言う話になりますが、
私の考えは「公明党の存在自体は合憲」です。まあ限りなく黒に近い白ですが^^;

ただし、




国家権力握ったら違www憲www




どう考えても特定宗教を優遇しそうですよねぇ・・・


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コメント

お久しぶりです。
ちょこちょこ覗かせてもらっていたのですが
コメントを書く時間がなくお久しぶりと言うことに
なってしまいました。

靖国神社参拝が行われましたね。
難しい問題で正解と言う答えなど無い問題ですね。考えつづけることが答えなのかもしれませんね。

政教分離でこのブログでは

国家権力が特定の宗教、またはそれに準ずる団体を援助・助長、圧迫してはならない

のみをあげていますが、問題となっているのはもうひとつあって

国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

と言うのも問題になっています。

ある意見として
「首相や大臣が参拝する事によって、その宗教の
好ましい社会的認知が広がり、布教に有利という見方ができる。
この見方によれば、首相や大臣の参拝行為は
靖国神社や伊勢神宮という個別の宗教法人にとって
信者獲得の利益に繋がり、もし参拝が無かったら
他の宗教団体へ入信したかもしれない人々を誘導した
可能性を上げ、これは差別的優遇に該当すると
解釈できるとする一部の意見もある。」
と言った意見もあるそうです。

かなりグレーな問題なのでひとつの答えに執着せずに広い視点で考えて行きたいものですね。

投稿: 水玉 | 2005/10/27 11:17

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