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コメントレス(福岡・中2自殺)

☆彡つかささま

コメントありがとうございますmm

当該事件の続報につきましては、22日のエントリに書きましたので、良かったらまた
ご覧下さい。

>フレンドリーな付き合い方で、意思疎通ができて様々な問題も取り除けて良いことも
>あると思います。

個人的な意見を述べさせて頂きますと、私は教師と子供の間に友達的な感覚は
いらないと思っています。教師は教師、生徒は生徒、その垣根を曖昧にするのは、
良くないと思います。
絶対的な存在として教師は君臨する必要がある。
そこに恐怖が生まれ、また尊敬も生まれる。
だからこそ子供を教育する事ができるんだと考えています。
ただしこの前提としては、「教師が教師たる模範を示す事ができる」という条件が
あるのですが。
教師たる資質を欠いた人間が教師の「ふり」をしていたからこそこのような事件が起こったのではないでしょうか。

>今回の場合、教師が生徒の本当の気持ちを分からずに
>結果的に「イジメ」の状態になったのかもしれません。

>例えば、上司や先輩が、「お前はバカだな~。何度言っても理解できない。
>この業界、向いていないのじゃないの?」なんて、笑いながら言うのに対して
>「ははは、そうかも知れないですね!辞めて、スパゲティー屋でも開こうかな!」
>って部下も受け答えしているような場合でもその部下は、心の奥底で泣いている
>かもしれません。

仮にこういう事が実際にあったとするならば、私は言う方も言われる方もバカだと
思います。言う方は、人のイジり方をわかってないくせにわかっていると勘違いしている
バカとしか思えませんwまた言われる方は、返し方がわからないバカだと思います。
というか、心の奥底で泣いてる暇があるなら、言い返すなり見返すなりすればいいのにと思ってしまいます。
上司や先輩だからといって、人間性までが自分より上だとは限らないんですから。

まあ私が実際こんな風に上の立場の人間から言われたら、それが事実でない限り、
どんな手段を使ってでも相手を追い込みますけど^^

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コメント

コメントが遅れ、申し訳ございませんでした。

コメントレスは、23日の朝に拝見しました。
きっと、その日の未明から記述いただいたのだと思います。
大変、ありがとうございます。

> 絶対的な存在として教師は君臨する必要がある。
> そこに恐怖が生まれ、また尊敬も生まれる。
> だからこそ子供を教育する事ができるんだと考えています。

この一文を見て、教師に限らず、子供を育てる立場の人間全てにおいて
そのようにして臨む必要があると、共感を持ちます。

昔から「地震、雷、火事、オヤジ」と言います。それだけ父親の存在とは
一家において絶対的な地位にいました。
教育の上で、家族には役割があり、
母親は、子供たちの1日がどうであったのか問うことによる能動的に見守る役割があり
父親は、母親や子供たちから相談を受け、判断し、怒るときは怒り、説教をする
といった家族全体を受動的に見守り、支える役割があります。

義務教育課程の教師には、父親や母親までも強いものでないにしろにも、
その役割を果たす必要があると思います。
生徒と考えを共有しようとしない、学問を教えるだけの教師は、
塾や高校などの自ら学問を受けたいと志を持つ者が行くようなところで
教師をしていればよいと思います。

最近、常々思うことに、
人間がサルであったころからあったであろうと思われる本来の父親や母親の役割が、
利己主義の蔓延る合利的価値観によって、薄れつつあるように思います。
きっと教師についても、同じように意識が低下してきているのだと思います。


さて、私が個人的に考えるイジメについて論じたいと思います。

ネットで「イジメ」とは何かについて検索しても様々な考え、意見がありますが、
私はイジメのことを「集団的・継続的嫌がらせ」と考えます。
特に、今回の事件は、ぴったりと当てはまると思います。

私の考えでは、「イジメ」は嫌がらせですから、
肉体的暴力や精神的苦痛など全てを含み、そして学校に限定しません。
職場など団体で活動する全ての場所で起こりうることと考えます。
そして、イジメを受ける側にとって「多(イジメる側)対1(受ける側)」の状況に
(イジメを受ける側の意識の中で)追い込まれ、容易に覆すことができない状況が
「イジメ」と言う状態と考えます。

職場を例に挙げると、上司が部下を呼びつけて、誰の目にも留まらないところで
説教する・叱ると言うのは「1対1」ですのでイジメではありません。
部下も、自分が正しいと思うことなら反論すべきですし、自分が悪いと思えば
反省すべきです。

ただしこれが「多対1」となれば、話が異なります。上司が部下を説教する・叱るときに
誰からも分かるところでする・・・これはイジメです。
もしミーティング等の場で、上司が部下を叱っていれば、あなたはどうしますか?
内容は、技術的な方法論といった、ある程度答えが見えたものではなく、
「お前は、何年このような仕事をしてきたんだ。そのくせ、そのスピードは何だ!」
といった抽象的な叱り方だとすればどうしますか?
そんな中、あなたは自分の意見を述べますか?
ミーティングの場なので意見してもいいはずですが、
そもそもミーティングの場に、ふさわしい内容でないので意見しにくいと思います。
そして、抽象的な場合や答えが見えないものについて、意見するのは難しいものです。
しかし意見しなければ、ほぼ上司のシナリオに従って、事は運びます。
上司の意見に感化される意見に流される人もいますし、
意思が強い人でも弱い立場であれば、後を恐れて意見を出せません。
上司のシナリオに従わなければ、逆に標的にされる危険がありますから…。
上司は「虎の威を借る狐」ですが、やはり集団の中では強いのです。

上司が部下を説教する・叱るとき、既に集団の中では上の立場ですから
「1対1」で行うことで十分なはずです。
それを公衆にさらして行うのは、上司にとって「イイカッコ」を見せることができるといった
自己中心的な発想から生まれると思います。
上司が部下を、多くの人の前でバカにする場合も同様と思います。

今回の教師によるイジメ事件も、同じような構図でイジメが発生したのではないかと考えます。
つまり教師は、自分が「クラス」という集団の頂点であることを知らしめるため、
そしてイジメていた生徒集団は「クラス」という集団の人気取りのため、
相手のことを考えずに行動したのではないかと思います。

一方、イジメを受けた側の視点で考えると、
イジメる側の軽い気持ちとは対照的に、集団から取り残されることに対して
非常に恐怖と感じています。

よく今回のような事件が起こると「学校なんて辞めてしまえ」なんて簡単に言う人がいるように
集団から出て行くことを薦める人が多くいます。
集団から出て行かされることとなった場合、非常にみじめです。
「学校に行くこと」が1つの社会として考えている学生にとって、
家族を養う夫が会社を辞めること以上に、学校を辞めることができません。
辞めても社会的信用がない未成年が、日本でまともな生活ができるなんて思えないからです。
自殺は、「学校なんて辞めること」より自分にとって容易な選択なんだと思います。

このような繊細な感受性を見抜くこともできない教師は最低だと思います。
そして学校教育の中に、集団社会で生きることについて、もっと教えるべきだと思います。
小学生の頃「なかまの時間」がありましたが、週に1時間で、一体何をする授業だったのか
分からなかったような授業だったと思います。

スーパーやコンビニにおかげで、平和な日本では、集団に属していなくても生活できます。
そのため、集団から取り残されなくてもよいようにと、積極的に人と交わらない人が
増えているように思います。「引きこもり」がそれに該当すると思います。
そして、その予備軍が非常に多いように思います。
挨拶しない、グループのメンバーの名前どころが人数も知らない、という具合に
頭から集団ということを消し去っている人々です。

私は、イジメなどの様々な問題の解決するためにも
多くの人々に集団の中での振舞い方について、もっと考えて行動していただきたいと思います。

※ いろいろ見た中で、私と同じ意見ではないのですが、
  ここで、述べられている内容には、非常に感心いたしました。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81

投稿: ☆彡つかさ | 2006/11/04 16:35

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