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サイレントマジョリティ

中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/840777.html

うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、中国と韓国はおとなりの国だものね。これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の東アジア情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。するとあらら、不思議。寄せられたのは手厚い親韓国・親中国のメールばかりだった。なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「したほうがいい」派からいってみよう。

「近隣国と友好関係をつくるのは『なすべき』ことであって、『望ましい』ことではない」(住所不明・匿名さん)。「都合のよいときだけ、新時代にむけて新しい関係をといいながら、なにか起きると過去の清算だ、教科書問題だという国となぜつきあわないのか?」(大阪市都島区・好人さん)。「隣国とは仲良くしたほうがいいに決まっているので、日本側から頭をさげて仲良くする必要がある」(海外在住・匿名さん)。

ふー、びっくりした。でも、賛成派の意見はほぼ一点に集中している。中国や韓国は反日でも、仲良くする必要はあるというもの。それほんとなのかなあ。今回の答えは数字の上では「したほうがいい」派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。中国・韓国とは仲良くしないほうがいい。あたりまえの話だよね。
メールをくれた「多数派」はあまり毎日報道や朝日の情報に踊らされないほうがいいのではないかな。では、最後にシンプルなメールをひとつ。

「夢みたいなことだとはわかっているけど、中国・韓国以外の、すべての国と仲良くなってくれたらいいなと思ってます」(東京都練馬区・匿名さん)。
別に夢なんかじゃないよ。ぼくだって、アインシュタインだって、それにその他大勢の地球人がそう願っているのだから。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「多数のサイレントマジョリティ」ってのは本来こういう使い方をすべき言葉ですよねえw

投稿: | 2006/11/03 01:01

この皮肉を笑って拝見いたしました。

原文の「応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて
決定させてもらいます。」って内容には驚きました。

まず、「応募しなかった」意見を「考慮する」のは間違っていると思います。

例えば、飲み会を開き、参加者全員に聞いた答えが
「どこでもいい」だったとします。
それで決めた店に、後から「ココは嫌だった!」って愚痴を言われたら
ブチ切れものです。
この場合、愚痴は「A店に行きたい」とか「B店には行きたくない」とか
意見した人が、残念ながらB店決まったとき、愚痴を言ってよいと思います。

政治の世界でもそうです。
選挙に行こうと思えば行けるのにも係わらず、行きもせず
政治に愚痴を言う・意見する人は、日本から出て行くべきだと思います。


次に「多数のサイレントマジョリティ」って根拠は何でしょう?

最近、腹立たしい事件として
「中川政調会長の核議論発言」に関する問題です。
中川さんの「核をめぐる議論は必要だ」と発言は正しいものと思います。
民主主義国家ですから、北朝鮮という何をするのか分からないような国が
核保有をしたかもしれないという事態に、国民を守ろうと、国防に関して
議論するのは、健全なことだと思います。
「核が必要だ!」って言っている訳ではないのです。問題提起です。

私は、核保有には反対です。
無用に人を殺して平和を語るのはおかしいと思いますし、
核があっても、使いもしないものに高い費用を出すのも
愚かなことだと思います。
しかし、家族が家族を守るように、日本が日本国民を守るのは
当然の必要なことです。

国内の治安を守るために警察がいるように、国外からの軍事的な対処ができるように
名称はどうであれ、国軍は必要です。
交渉だけで平和になるのなら、弁護士だけが必要で、警察は不要です。
今の日本は、自衛隊のおかげで守られていると思います。

韓国、台湾、中国、アメリカ…多くの国々では、様々な形で徴兵制度が
存在しています。
最近では、近隣諸国の経済成長が高まるにつれ、その国の軍事レベルも
上がってきています。
一度、国防についても見直しが必要な時期に差し掛かっているようにも思います。
そろそろ徴兵制度についても議論すべきではないでしょうか?

多数のサイレントマジョリティは「核議論すべきではない」なのでしょうか?
与党でさえ、核議論について否定的です。
本当は、アメリカ様がいるからではないか?中国様がいるからではないか?
安全保障で核をめぐる議論を否定すれば、議論そのものが、なりたたないと思います。
このまま、この問題が消えてしまいそうなのが腹立たしい…。


最後に、このアンケートは1人の中国人や韓国人について
仲良くするべきか否かというものではないはずです。
個人対個人の関係は、ウマが合うかどうかなので、
「人間なんだから、仲良くしたほうがいいと考えるのが当然だと思います。」
という意見を取り上げることは、中国や韓国という問題から外れすぎて
ナンセンスと思います。
「中国という国」、「韓国という国」というマクロな視点で
「仲良くした方がいい?しなくてもいい?」というのが
趣旨として受け取られるのが普通ではないのでしょうか?

この石田さんは、
隣の住民に、勝手に自分の敷地に入って来て調査したり
自宅の敷地の囲いを勝手に変えられ、土地の所有権を主張されても
それでも仲良くするのだろうか?

投稿: パンパースのおしめ | 2006/11/04 17:16

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