G戦場ヘブンズドア-感想(読んだ事ある人向け)

もしお前がもう一度、

オレを震えさせてくれるのなら、

この世界で、

一緒に汚れてやる。

続きを読む "G戦場ヘブンズドア-感想(読んだ事ある人向け)"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

いわゆるA級戦犯

このブログに目を通してくれている方でしたら、日本に「A級戦犯」など存在しないことは
既に当然の事として認識して頂けてるかと思います。

今回紹介する本は、そんな賢明な方々に更なる歴史の真実を教示してくれるものです。

タイトルは「いわゆるA級戦犯」(小林よしのり)

この本では、「A級戦犯」が存在しない理由はもちろんの事、
連合軍の公開リンチ(以下、東京裁判)により処刑された、いわゆる「A級戦犯」の
方々がどういった人物であったのかも描かれています。

東京裁判に関しては、現在様々な場所で議論が行われる事となり、
その様相を知る事ができますが、実際に「A級戦犯」と言われた方々が
一体どのような人物であったのかについては、知識人、一般人を含め
ほとんど知られていないと思います。(マスゴミが正確に報道しないため。)

「そういった事も知らずに、東京裁判を語るな!」とまるで知識人に訴えかけるように、
東条英機、広田弘毅、重光葵(処刑を免れ、外相へ返り咲いた)の三人の人物像を
漫画として描いています。
(板垣征四郎、松井石根等、他のいわゆる「A級戦犯」に関しては、文章のみ)

描かれている内容、それはもう私達が今まで思い描いていた人物像とは
全くかけはなれたもので、皆、国を、天皇を、そして国民を守るために
全てを投げ打って、私心を捨てて、戦ったというものでした。
戦時中、そして東京裁判での判決により処刑とされた時でさえも、
その高潔な精神は失われていなかった、と。

ともすれば美辞麗句を並び立て、恣意的な表現を行っているのではないか
という批判もありそうですが、全て歴史的事実を基にして描かれています。

日本人であるならば必ず一度は目を通して頂きたい一冊です。

追記)
私は27ページの件で思わず涙してしまいました。
敢えて内容は記載しません。是非、自分の目で読んで確かめて頂ければと思います。




いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
小林 よしのり
幻冬舎 (2006/06)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

そして電撃へ・・・

電撃PS「PS3はありえない。やばいなぁこりゃオレらも仕事変える準備かね」

ゲーム雑誌の編集者として、しかもPSの看板を背負ってるのに
この発言www
次の号はちゃんと発売されるのか?www

いや~、これが本音だと思いますよ、普通は。

それに比べてファミ通と来たら、「PS3の価格発表に会場騒然」、
「PS3の発表に来場者は大いに盛り上がった」とか・・・提灯記事ばっかり。
そりゃ確かに広告との兼ね合いもあるやろうから、
言いたい放題言えないとは思うけれども。

ファミ通も業界№1になる前は、バカな企画満載で、投稿ページのレベルも高くて、
ゲーム以外の部分でも、かなりおもしろかったんですけどね。
創刊号から買ってる私としては、ほんとクオリティの下がりっぷりに辟易です。

最近、攻略記事等は電撃プレイステーションを立ち読みしてしまう程に、
劣化しているような・・・まあ、総合情報誌だから仕方ないのかもしれませんが。

ついこないだ900号のお祝いしてたから、もうすぐ1000号か・・・
いやぁ買いも買ったり300円×1000号で300000円!
きりもいいし、1000号なったらそろそろファミ通からも卒業かなぁ。

もう30歳ですしね・・・電撃でも買うか~www

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国家の品格

SAPIO誌上でも結構紹介されているので、読んでみました。
          ・
          ・
          ・
う~むわずか680円でこんな素晴らしい書物に出会えるとは。

まるで、藤原正彦氏の講演をその場で聴いているような感覚です。
(まあ講演で話した内容に、加筆・修正したものだから当たり前なんですが)

内容としては、世界的に論理を絶対視する傾向にある事への敬称から始まり、
現代は論理を突き詰める教育しか行われておらず、
結果、それが拝金主義を生み国家の品格を落としていると指摘します。
そして、国家の品格を取り戻す手段として、日本人が古来より持つ、
「情緒」や「武士道精神」を挙げ、それらを教育に取り込む事が急務であると
結論付けています。

こう書くと、とかく難しそうに感じてしまうかもしれませんが、ところどころ
ユーモアが散りばめられていたり(そりゃ暴言だろwと言いたくなるような)、
筆者自身の体験談も交えられており、大変読みやすく記述されています。

タイトルだけ見て敬遠するには余りに惜しい内容ですので、
まだ読んだ事の無い方は、是非一度読んでみて下さい。

ひょっとしたら発想の転換ができるようになるやも^^

追記)
しかしいつもながら物の評価というのは難しいもので・・・
特に今回のような随筆文だと尚更でした^^;
筆力不足をお許し下さいませ。

国家の品格
国家の品格
posted with amazlet on 06.04.08
藤原 正彦
新潮社 (2005/11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)